◆学術研究
・日本風力エネルギー学会誌(2021年Vol.45通巻第137号p61-66)にて「動き出した我が国の政策『2050年脱炭素社会を目指す』
・日本風力エネルギー学会誌(2020年Vol.44通巻133号p36-41)「再生可能エネルギーコスト低減のための政策」
・日本風力エネルギー学会誌(2014年Vol.38通巻109号p24-28)
「生物多様性との共存を図る風力発電の開発~クリーンエネルギーとしての社会的受容性と地域振興~」
・太陽エネルギー学会誌(2013年Vol.39)
「未来へつなぐ風力発電~コミュニケーションの視点から考える」(Key Factors of Communication Driving Wind Power Projects)
・日本原子力学会誌「アトモス」(2015年7月p6-7)
「原子力バックエンド問題をめぐる科学コミュニケーションを考える」
・国立国会図書館調査報告書
「再生可能エネルギーをめぐる科学技術政策:再生可能エネルギーを担う人材の育成における課題」(2014年3月)
・「再生可能エネルギースキル標準(Green Power Skills Standard)」(経済産業省/2014年4月)執筆メンバー(主にバイオマス担当)
・「地熱発電の課題に関する研究会」(今後の地熱の開発推進における課題と方向性について/経済産業省/2015年度)
・日本電機工業会(JEMA)「WHY?エネルギーミックス 今の、そして将来の暮らしのために」総合監修
・「双葉町再生可能エネルギー活用・推進プロジェクト勉強会」(2015年度)のコーディネーターとして「再生可能・農業再生モデルゾーン構想計画書(案)を取りまとめました。計画案は「福島県双葉町復興まちづくり長期ビジョン」に盛り込まれました。
・「再生可能エネルギー大量導入時代における政策課題に関する研究会」(経済産業省/2017年度)
◆書籍
・「『脱炭素化』はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒント」(成山堂書店/2020年9月4日)
・「激論&直言 日本のエネルギー 100年後まで見据えた課題を総まくり」(日経エコロジー編/2013年9月30日)日経BP社
第3章 スマートグリッドの経済効果 あのグーグルが撤退した理由、情報通信産業は進化できるか
第4章 改正省エネ法の焦点 日本の建物は「燃費」が悪い、省エネ性能で後れを取った理由
・「地球温暖化とグリーン経済」(生産性出版/一般社団法人未踏科学技術協会編集/2012年12月10日)
第3章「再生可能エネルギー事業に関する訪独調査報告」執筆
・「原子力総合年表 福島原発震災に至る道」(原子力総合年表編集委員会編/すいれん舎/2015年)編集委員会メンバー
◆学会
・日本学術振興会 第175委員会 学界委員・Win-PV(Women in Photovoltaics) 幹事(2016年度〜2020年度)
・日本太陽エネルギー学会 会員
・日本エネルギー学会 会員
・地熱学会 会員
◆研究会
・「東京大学ーパナソニック未来社会創造プラットフォーム」メンバー
・SPEED研究会(エコイノベーションとエコビジネスに関する研究会)幹事
・低炭素社会実現のための社会シナリオ研究事業「川崎市臨海部における水素サプライチェーン構想に関する研究会」メンバー(2017年度)
◆国際会議
・「グランド再生可能エネルギー2018国際会議」(2018年6月17日~22日/グランド再生可能エネルギー2018国際会議組織委員会)会場:パシフィコ横浜。広報委員会委員長を務める。
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